■ 眼内レンズについて


梅の実くらいの大きさの眼球は広い外の景色を目の中に取り込むために強いレンズの働きを持っています。そのレンズの1つが水晶体です。
白内障は水晶体が濁る病気なので、その水晶体を取り除きますが、替わりのレンズを入れなければ見えるようにはなりません。濁った水晶体を取り除いた後に入れるレンズが眼内レンズです。

原材料はアクリル、シリコーン等のプラスチックで高度な技術で作られ、安全性が確認されています。

直径は6mmのものがほとんどで、水晶体のカプセルの中央にうまく固定するための支えの脚がついています。

眼内レンズは目の中の、更に水晶体のカプセルの中に固定されますので、コンタクトレンズのように痛みが出る事はありません。
取り外しもせず、一生目の中で安定しています。
当院では市販されている中でも極めて安全な、精度の高い眼内レンズを選んで使用しています。